
超かぐや姫! - ライトノベル(ラノベ) スタジオクロマト・スタジオコロリド/桐山なると/うらたあさお(ファミ通文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -
※本記事はネタバレを含みます
※また、一個人の意見です。強い言葉を使用する表現がございますので、作品のファンが閲覧する上で気分を害される方もいるかもしれません。十分ご注意の上、自己責任で閲覧してください。
皆さんは、今話題の”あの作品”もうご覧になりましたか?
そう、「超かぐや姫!」です。
仕事の都合で映画館を予約することができず、すぐに特典も消えたのでネトフリでいいやと思い、3連休にようやくみることができました!
そして、酒の勢いで自分の気持ちを綴る!保険かけるな!!
結論から申し上げますと、面白いけどここまで話題になるほどか?と思いましたね……。
これは、アクセス数を稼ぐために逆張りをしているわけでもなく素直な感想です。
というのも、本作は日本古典文学作品の1つである「竹取物語」の”かぐや姫”を意識して制作された作品であり、かぐや姫が月に帰ってしまうバッドエンド的な側面をハッピーエンドにしたいという気持ちが、話の中で説明されています。
「かぐや姫」という日本人ならば親しみ深い記号的な像を用いることでより物語と視聴者との距離を近づけて、物語の世界観にスッと入ってくる親しみやすさを感じます。
(小説やアニメで古典文学という作品とフィクションを要素をごちゃごちゃにするなと思いつつ……。)
まず、僕個人がこの作品にドはまり出来なかった理由。FPSを全くやらんし、見ない。興味がないから、戦闘シーンも薄っすい、浅い。作画はまあいいよね。
Vtuberも興味ないからほぼ見ない、前提知識がない。バーチャル世界のイメージも馴染みないと共感しにくい。百合は好きでも嫌いでもないが、エロなしの百合は別に同性愛じゃなくていいので、普通に男女のバディものとかの方がいいなあ。
(そして、なによりも話題になっているからみんな好き。面白いよね前提の空気感で盛り上がってファンが痛い。まあ、勝手にやってればいいけど、批判的な意見に首突っ込んでくるのきつすぎ。)
なんか、色々な要素があるんですけど、至って今の若者が好きそうな要素を詰め込んだ低知能向け作品だなあっていう打算が見え透いてるのがちょっといや(さすがにいいすぎ)
アニメ、映画としてみるなら成功例だし、いい作品なんですよ。
ただ、僕にとってはそこまでハマるストーリー展開ではなかった。
最初から映画公開を考慮していたのであれば、尺的に厳しいんだろうけど、かぐやと両想いになって月に帰るの阻止するなり、一緒にいる方法考えるなりはいいけど、もう1段階踏み込んでオチをつくってほしいよね。さすがに雑すぎる。
あと、現実にいる苦学生が見たらかぐやにぶちぎれるだろうなあと思って、かぐやが彩葉を馬鹿にしたような言動には普通にキレると思う。もちろん、ネタとしてはいいけどあのコメディ要素はいるのか謎だった。個人的にはもっとシリアス要素入れたほうが竹取物語っぽさがあるというか、情緒的になって趣があると思うのだが……。
【総評】
色々、好き勝手に書きましたが1回しか視聴できていないのでミスとか解釈違いとかを多分に含むと思います。ただ、世の中好きな人もいれば、少し合わなかったなという人がいるってことも分かってほしいですね。
下げてからのフォローになるかは微妙ですが、アニメとしてはクオリティ高いですしキャラクターとかにハマれればより楽しめると思います。気になった人は是非、見てみてください。

























