ryusei24の日記

ラノベ紹介

カステルエルフの構築の正解とは?

 皆さんこんにちは。

普段はラノベなどの感想をメインに投稿している龍聖と申す者です。

今回はカステルエルフを使用してランクマで13連勝を2回記録したりと高い勝率を出すことができたので構築について言語化していこうと思います。

 

Shadowverse実績  (※実績ない素人)

・リリース当初からプレイしてたが、高校2年間はほぼプレイしてなかったので3〜4年ほど

 

・RAGE出場は2回 (2ー2、4ー2で共にDAY1敗退)

・ランクもランキングは走ったりしていないですし、チームも未所属なので特段は実績はないです

 

ポケモンカードゲームで2012年世界大会ジュニア部門優勝(その他大会複数BEST16、8など)

 

・過去の大型連勝はサタンドラゴンの22連勝が最高(写真は前に消してしまった💦)一応、昔実況者の方にレシピ渡して動画化されたことあるので探せば見つかるかも(垢違うから無理ですかねw)

今回はこちらの2つを使いグラマスまで盛りました。基本はコントロールが好きですが、ナーフ前はマナリアが多かったことで使いにくかったですが、融合ネクロが増えてきた今なら通りが良いかもしれませんね。因みに~5000まで来るまでは環境初期でデッキもバラバラだったため、2、3日沼りました。連勝するようになったのはMP5000~以降です。

 さて、本題ですがそれぞれ採用枚数について話していきましょう。

・カステル×3  1番勝つために必要なカードなので文句なしの3

プルメリア初音ミク)×3 フェアリー疾走させないと疾走札足りないので3枚。地味に回復もえらいので後半顕現から大きくすることも。

・メイ×3 デッキから手札に加わることでバウンス枚数稼げますし、ペラゴを始めとした横展開も処理できるのでえらい

・テイマー×3 学習の6枚目に繋がるカードなのでマストで3

・撒き手×3 このカードなしでは安定しないマストで3。可能ならもっと入れさせてくれ。

・プリンセス×3 疾走札。個人的には1枚アリアにするのもあり。

・カノン×2 序盤に引くと強いが後半引くと弱いカードなので枚数を絞って2枚

・学習×3 ドロソ兼疾走札。相手のリーサルターン見極めつつ、ドローするのか疾走札として我慢してもつのか考える。なるべく10達成してから使いたい

・導き×3 古来より最強のバウンス札。入れない理由がない。

アネモネタイガー×3 カステルや撒き手をバウンスしながら顔も詰めれる優秀札。序盤のカウント稼ぎに最適

サルビアパンサー×3 1枚削っても良いがランクマなら序盤の安定感が欲しいので3。

・リリィ×3 序盤に引くと渋いがないと勝てない対面が多すぎるので3枚。書いてある効果全て強い、ペラゴは変身させよう。

・アスカ&シオリ×2 大体は3構築が多いが先攻だと使う機会がないので2。後攻だとないと回復間に合わないことが多いので入れてるが、自由枠作るならここ。

・アリス×1 ここが眺望であったり、リコリスであったりするが後半疾走兼ねてドローもできるので案外強い。自由枠だけど、弱い時よりも強い時のバリューが高いカードを選択したい。

 

☆採用候補

・リコイル 進化権使わずに面処理できるのが強いが、今刺さる相手が少ないので微妙。慣れていない相手には初見殺しできることも

・眺望 使ってないので何とも言えないが、メイを引っ張ってきやすくなるので、安定性はますが、進化権切るのは痛い。

・アリア 疾走持ちでフェアリー加えれるのが優秀。2コスなので投げれるシーンが限定的なので入れても1枚。

・漆黒の使徒 盤面でかいととれないデッキなので入れるのはありだが、確定サーチがないから…

・葉脈+若芽 手札が安定しやすく、強いらしいが、個人的には微妙な希ガス

 

 

💫マリガン解説

※基本は対面によって変わる()表示

先攻 ・アネモネ ・撒き手 ・カノン ・プルメリア・(カステル) ・(サルビア) (テイマーはアネモネあるならセットキープ)

 

後攻 ・アスシオ ・撒き手 ・プルメリア ・異形 ・カノン ・(カステル) 

共通 ・撒き手 ・カノン ・プルメリア

対面 ・リリィ(ラスワと連携ロイヤルはないと無理)・カステル(対面アグロしたい、かつバウンス札がある時のセットキープ)

 

大まかなデッキの立ち回り

アネモネサルビアでのアグロリーサル

②7ターン目の顕現から疾走札リーサル

③リリイやメイで盤面捌いて、カステルで盤面強くして勝つ

 

基本的には②を目指して戦っていきます。初手の方で撒き手をプレイするか、サルビアを使うのか、サルビアを導きでバウンスするのかどうかは自分の肌感覚でプレイしてるので、回数こなして慣れましょう。基本的にはどのデッキにもそこそこ戦えますが、手札細くなるデッキなので自分との戦いです(笑)

プリンセスなどは基本的には疾走で使いたいし、学習もドローできるタイミングで使うのが望ましいですが、相手の動き見て、時には雑に盤面投げして顔詰める動きもあるのでそこらへんは難しいかなと思います。守護がいなっかったり、相手リーダーの体力値の上限が上がってなければ学習、プリンセス、プリンセスから顕現、顕現、顕現で大体勝てるので事前にダメージは把握しておきましょう。意外と演習時間かかるのでリーサルなのに計算していてあわあわすることもたまにあるので。

 

対面相性

融合ネクロ 有利 7-3

ペラゴ 微不利4-6 ※先攻なら6-4

マガチヨ 不利 3-7

コントロールエルフ 不利 4-6

ランプドラ 微不利 4.5-5.5 先攻サルビアできれば有利

OTK ドラ 有利 6-4

バフドラ 不利 3-7

回復ビショ 不利 2-8

ラスワネクロ 有利 8-2

連携ロイヤル 有利 7-3

AFネメ 不利 4-6

八獄ネメ 有利 7-3

財宝ロイヤル 4-6

ライナビショ 有利 8-2

アミュビショ 有利 7-3

マグロヴァンプ 不利 3-7

狂乱ヴァンプ 有利 6-4

八獄ウィッチ 有利 7-3

送葬ネクロ 不利 3-7

カステルエルフ(ミラー) 五分

機械ネメ 有利 7-3

マナリア 五分

 

取り敢えずカステルエルフの説明はこんな感じですかね。急いで書いたので抜け落ちがあったり、疑問などあればコメントやTwitterのDMにでもメッセージ頂ければお返しします。ここまで稚拙な駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

 

それでは、また。

 

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